審査の甘い消費者金融

借入審査が通りやすい金融会社をご提案

消費者金融で新規のキャッシング申し込みをする際、必ず借入審査があります。その借入審査を通過することで、初めてキャッシングをすることが出来るわけですが、他社から複数の債務を持っているような方は、なかなか審査に通ることは適いません。

審査に通らない理由として、まず第一にあげられるのは複数の債務状況です。こういった状態を多重債務と呼びますが、審査に際に個人信用情報からの個人データで現在どのくらいの債務があるかが分かってしまいます。

その債務状況と収入との割合で、返済能力が算出されるわけですが、収入に占める返済額が多ければ多いほど返済能力が低いと判断されてしまいます。

審査基準の違い

各金融会社によって多少は審査基準が異なりますが、「返済能力」「借入状況」「過去の金融取引履歴」ろといった審査項目は同様です。

その上で、審査が甘いとか厳しいとかの分かれ目は、どういった顧客をターゲットにしているかという部分です。

借金の少ない優良顧客を全面的にターゲットにしたい消費者金融であれば、それに該当する申込者のみ審査に通すことで、希望する条件に沿った顧客が揃うことになります。

当然、借入が多い多重債務者は審査には通りません。こういった優良顧客をターゲットにしているのが、大手メガバンク系の金融会社、あるいはカードローン会社です。

それとは対照に、中間層の顧客をターゲットにしているのが、中堅クラスの消費者金融です。全国にある金融業者の大半がこの中堅規模のローン会社です。

これは、大手が希望する消費者の対象外となる人がターゲットとなるわけで、具体的にいえば他社からの借入件数が3件前後の消費者となります。

当然、こういった中間層の支払い能力は高いともいえないことから、お金を貸す側にとってもリスクを伴うことになります。したがって、貸付金利は大手ほど低くないのは当然のことで、中堅消費者金融の平均年利は15.0〜18.0%となります。

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中小以下のキャッシング会社とは

さて、中堅クラスの消費者金融は大手銀行系と比較すると、各段に借入審査く融資率も高く設定されています。通常であれば、余程のことが無い限り、審査に通るはずです。

しかし、中には中小の金融会社でも審査で落とされてしまう人が存在します。それは、支払い能力が極めて低いと判断された人です。

現在では2010年に施行された総量規制によって、年収の三分の一以上の融資が規制されていますので、それに該当する人は当然審査で落とされることになりますし、収入に占める支払い額の割合が極めて多いような方も同様です。

では、そういった中小クラスでも審査に通らない人の借入先は皆無かといえば、決してそうではありません。実際、そういった多重債務者を専門に扱っているローン会社も実在しますし、探せばいくらで出てきます。

そういった業者は、どのような理由で支払い能力が低い高リスクの顧客に融資をするのでしょうか?

それはまず第一に小規模の個人ローン会社では、大手や中堅の金融業者のような金融商品が提供出来ないことがあげられます。

それと、あまり借りる側は歓迎するようなことではありませんが、取り立てには自信があるのも大きな理由でしょう。自信がなければ、リスクの高い消費者に融資をするはずもないのです。

審査に通る目安

 借入件数  年収  毎月の支払い額  審査に通る消費者金融
 2件以下 300万円以上   収入の20%以下  大手消費者金融
 4件以下 300万円以上   収入の30%以下  中堅消費者金融
 6件以下 300万円以上   収入の35%以下 個人マチキン 
 6件以上  300万円以下 収入の50%以上   借入不可能

上記に示したように、大手で借りたいのなら現在の借入状況と収入といった条件が合致しないことには、審査には通りません。それ以上の借入件数がある方は、中堅かそれより更に規模の小さいマチ金をあたる以外に借入先はないでしょう。

最終更新日 2017.8.15